お花いっぱいの新しいコーナーができました!
- 2015-09-19 (土)
- お知らせ
こんにちは。
関西最大級のレンタルハウススタジオ 「Vスタジオ」です!
今回、新しいコーナーが誕生しましたのでご紹介いたします。
2F「White」エリアのバラアーチの向かいに
可愛いお花いっぱいの「花壁エリア」が登場です!
皆様の工夫で、ぜひ素敵なお写真をお撮り下さいね☆
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レンタルではちょっとお高いVスタジオですが
お気軽にお越し頂けるVスタイベントを開催中です☆
2F「White」フロア、3F「Retro」フロアを両方使い放題!
1日(10:00?20:00)遊べちゃう
「スタジオ主催のシェアイベント!」
とってもお得なVスタイベントを、どうぞよろしくお願いいたします☆
開催日チェック&ご予約はこちらをご覧ください☆
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【TVの撮影でご利用頂きました】
- 2015-08-03 (月)
- お知らせ
年末年始休暇のお知らせ
- 2014-12-28 (日)
- お知らせ
日頃より弊社スタジオをご愛顧下さり、有難う御座います。
弊社の年末年始休暇について、下記の通りご案内致します。
※この間のお問合せにはお応え出来ませんので了承下さい。
ご予約受付へのお返事は、年始営業が開始した後順次行いますのでお待ち下さいませ。
年内営業 2014年12月29日 19:00まで
年始営業 2015年01月04日 10:00より
本年中も沢山の皆様にご来館頂き、誠に有難う御座いました。
また来年もどうぞよろしくお願い致します。
それでは皆様、
良い年越しをお過ごしください^^
Vスタジオスタッフ一同
NEW撮影スポット紹介☆
- 2014-09-15 (月)
- お知らせ
Vスタジオ代表の尾崎です。
内装工事などバタバタしていましたが、やっと少し落ち着いてきましたので久し振りに投稿させて頂きます。
本年度の夏前からに改装工事を行っておりますが(まだ進行中)、新たに追加した撮影スポットでの撮影例を少しご紹介させて頂きます。
<フロア紹介ページの内装写真は、全ての施工が完了してから更新させて頂きますので暫くお待ち下さいませ>
まず、2階<White>の奥には三連アーチを新設しました。
これで階段のあるステージとの調和もとれて、気品のある洋館らしいイメージになったかと思います。
それぞれのアーチ内に人が並んだり、照明を変えてみたりして、アイデア次第で色々な写真が撮れるようになりました。
3階<Retro>の書斎エリア内には洋書の本棚を追加しました。
本棚の洋書は海外から輸入した本物の洋書で、高さも3m付近までありますので存在感のある写真が撮れるかと思います。
同じく3階に森のエリアを新設しました。
天気や気温に左右されずロケ撮のようなイメージで撮影することが出来ます。
(大木の穴にはとある仕掛けが、、、)
3階のアーチ窓のあったエリアに、アーチのゲートを追加しました。
隣りの白廃墟コーナーとの間仕切り役にもなりましたので、それぞれのコーナーの世界観を損なうことなく自由なカメラアングルで撮影出来るようになりました。
3階の廃墟階段には上段にあがれないようにバリケードを設置しておりましたが、安全対策もかねて階段上部にレンガの壁を設置しました。
これにより、廃墟階段の上の方での撮影も可能になり、また、側面はL字型にレンガの壁を設置しましたので新しいコーナーとしてご利用頂けます。
2階の入り口正面の壁を塗り壁風にしました。
質感のある白背景として、どんなジャンルでも使い易いかと思います。
他に2階のフロア全体を石畳風に致しました。
また、玄関やスタジオまでの階段も素敵な空間に変わったかと思います。
その他にもいくつかの箇所で細かな点での改良を加えました。
引き続き2階の中庭エリアや3階のトイレ前の南欧風エリアのリニューアルも行いますので、完成を楽しみにして頂ければと思います。
スタジオ内の新しいセットを活用して、ぜひとも素晴らしい作品を撮影して頂ければ幸いです。
<Photo: V-Studio H.Ozaki>
展示会のお知らせ
- 2014-09-06 (土)
- お知らせ
先日Vスタジオで作品撮りをされた方の展示会が
京都文化博物館にて開催されておりますのでご紹介致します。
撮影当日は様々な小道具を準備され、熱心に撮影されておりました。
素敵な作品ですので、ぜひご覧になってみて下さいね^^
http://petitpas.jp/info/724401
京都の廃墟&洋館風スタジオVスタジオ
スタッフ 渡部
2F Whiteフロア 工事終了のお知らせ
- 2014-06-20 (金)
- お知らせ
長らく「予約不可」となっており、ご迷惑をお掛けいたしましたが、
この度、2F Whiteフロアの工事が終了致しました。
「新生」Vスタジオを
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
3F Retroフロアの工事はまだ継続中です。
ご迷惑をお掛け致しますが、どうぞよろしくお願い致します。
なお、変更後のフロア写真は後日掲載させて頂きますので楽しみにお待ち頂ければ幸いです。
今後ともVスタジオをどうぞよろしくお願い致します。
スタッフ一同
TVドラマ御視聴ありがとう御座いました!
- 2014-03-12 (水)
- お知らせ
先日放送されました狩矢警部シリーズ「京都人形浄瑠璃殺人事件」
皆さんにご視聴頂いた様でありがとうございました☆
皆さんから
「Vスタが映ってた!!」
と沢山ご報告を頂き、喜んでいます^^
…そう、ギロチン!!
大活躍でしたね!!
実はあのギロチン、この収録の際に東映の大道具さんが
「このドラマの為だけに作ったし、もう要らないから」
と、置いていってくださったものだったんです。
しかし、劇中でかなり重要なシーンに使われていた事から
皆さんにその逸話をご披露する事が出来ずにいました^^;
これからは堂々と言えますね☆
ドラマ中に使ってもらえるのは1シーンだけかと思っていましたが、
結構最初の方から終盤にかけてまで何度もVスタが登場したので
スタッフ一同歓喜しながら視聴させて頂いておりました。
最後のテロップにもしっかりVスタジオの名前が!!
(相変わらず画質荒くてすみません;;)
次のご利用時からは、「あの船越さんが使ったスタジオなんだ!」と、
ちょっとワクワクしながら楽しんで頂けると嬉しいです^^
TVドラマの放送決定!
- 2014-02-28 (金)
- お知らせ
以前、東映様がVスタジオにて、TVドラマの収録をされたのですが…
その放送日がついに決定ましたのでお知らせします!!
3月3日(月) 21時~
月曜ゴールデン
毎日放送 / TBS(関西では4ch)
狩矢警部シリーズ
「京都人形浄瑠璃殺人事件」
本格的な撮影で、「どの様にドラマになるのだろう?」と
ずっと心待ちにしていたので、放送がとても楽しみです☆
いつも見慣れているはずのVスタジオが、まるで映画の中の様な世界観に!
Vスタジオの備品に持ち込まれた小道具が加わって盛りだくさんな装いに!
…「例のアレ」も、写ってますね☆
出演される皆様にサインを頂きましたのでご紹介致します。
船越英一郎 様
池内万作 様
雛形あきこ 様
小橋めぐみ 様
<写真左上より 順不同>
収録中に見学させて頂きましたが、あれだけのスタッフさんに囲まれた中で
1シーン1シーンで素晴らしい演技をされる俳優さんたちに、只々感心するばかりでした。
スタッフの皆さんも、総勢30名以上はおられたかと思うのですが
それぞれ役割毎にものすごいスピードで作業されていたのでさすがプロ!!といった様子でした。
Vスタジオでのシーンが登場するのは、番組終盤、事件の核心に迫る部分…
マリーアントワネットの処刑に使われたという例のアレ!!
が設置されている部屋が出てきたら…それがVスタジオです☆
皆さんもぜひ、番組をご覧になってみてくださいね!
※記事内の写真は、全て御許可を頂いて掲載しております。
無断転載、転用は一切禁止します。
スタッフ: Watanabe
アニメ制作会社「ぴえろ」とVスタジオの繋がりとは!?
- 2014-02-02 (日)
- お知らせ
実は、Vスタジオと老舗アニメ制作会社「ぴえろ」
とは深い繋がりがあったりするんです!
「ぴえろ」(当時スタジオぴえろ)の創設者であり、現在取締役最高顧問であらせられる「布川郁司」氏と、
当スタジオオーナー尾崎弘之は、実は「叔父と甥」という関係なんです!
幼少の頃より伯父さんに懐いていた尾崎少年は、布川氏から貴重なセル画を貰ったり、
イラストを描いてもらったりしていたんだそうです。(なんと羨ましいお話!!)
スタジオぴえろの代表的な作品である
「魔法の天使クリィミーマミ」
「うる星やつら」
「幽☆遊☆白書」
等々…
のセル画を、沢山貰っていたんだとか!!
ですが、その価値をあまり知らなかった当時の尾崎少年は、ほとんど友達にあげてしまったりしたそうです;
(もったいなすぎる!!^^;)
そんな布川氏、先日書籍を出されたそうで、、、
同封されていたお手紙に、「いっぱい宣伝して☆」と書かれていたのでこちらでご紹介しますね☆
「クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?」
※上記リンクでア○ゾンに飛びます(笑)
写真は贈られてきた布川氏のサイン入りの本です。
(日付の年が間違っている気がするのはご愛敬ということで^^;)
さっそく拝読致しましたが、
「タツノコプロ所属時代のお話」
「どうして会社を興したのか」
「クリエーターに任せるということ」
「現在の日本アニメ界が抱える課題」
「人を育てるということ」
…等々、アニメ好きな方もそうでない方にも、興味を持って読んで頂ける内容になっていました。
全体的にとても読みやすい文章でまとめておられ、「読書が苦手!」という方にもとっつきやすく、
そして楽しく読める本ではないかと思います。
布川氏の温和で人に慕われるお人柄が随所に感じられて、私もとても楽しく読ませて頂きました^^
やはり血は争えないというか何というか…
当スタジオオーナー尾崎氏の、「造形にかける拘り」は、こういう家系からのものもあるのかもしれませんね!
ご紹介用として1冊、Vスタジオ(3F)に備え付けさせて頂きますので、ぜひお手にとってみられてくださいね☆
スタッフ:Watanabe
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